テキスト画面で URL を入力し、その１行を選択してコピーします。その後、ファイル選択画面へ移動します。
ファイル選択画面で、Webファイル取得アイコンを押します。すると、表示されるダイアログに先ほどコピーしたURLが入った状態で開きますので、OKを押すと取得できます。
取得ミスした場合は、URLを確認してみてください。
ToFUサーバはWebサービスとの連携で、翻訳などを行うことが出来ます。
いくつかのWebサービスに対応するための定義を書いたファイルを用意しました。このファイルからコピー＆ペーストすることで、簡単に使用できます。
ファイルのアドレスは http://iphone.nazo.cc/webservices.txt です。
ToFU Editorで直接取得する場合の方法を説明します。
テキスト画面で URL を入力し、その１行を選択してコピーします。その後、ファイル選択画面へ移動します。
ファイル選択画面で、Webファイル取得アイコンを押します。すると、表示されるダイアログに先ほどコピーしたURLが入った状態で開きますので、OKを押すと取得できます。
取得ミスした場合は、URLを確認してみてください。
先ほど取得したファイルを開き、四角で囲まれた部分を選択し、コピーしてください。前後に空行が入らないようにしてください。
設定画面を開き、Webサービスの「E to J」（または任意の行）を選択してください。
Paste to URL を押下すると、先ほどコピーした内容が反映されます。反映されていることを確認したら、Preference を押下して戻ってください。
これで設定は完了です。
複数のWebサービスを登録する場合は、これを繰り返してください。
設定が完了すれば、コピーダイアログからWebサービスを使用することが出来るようになります。
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